キャッシングの特徴


キャッシングの定義

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キャッシングというのは「無担保無保証無目的で短期返済型個人向けローン」の事を指して使われる言葉です。
 ただ法律としての定義はないので明確な基準という物はなく、有担保型物や目的別のローンなんていうのも存在します。
 詳しく説明していくとまず無担保無保証というのはそのまま「保証人や担保が必要ない」という物です。通常のローンであればこれらの物を求められるのですが、キャッシングでは保証会社と呼ばれる会社が保証人の代わりをしてくれるので必要ないのです。
 ただし保証会社としても誰の保証人にもなるという訳ではないので審査を行います。なのでキャッシングは「貸金業者」と「保証会社」の二つから審査を受けるという事になります。
 次の無目的というのは目的の規制が無いという意味です。なので遊興目的でも生活費として使っても問題ありません。ただし一般的には事業資金など事業目的の融資は別として扱われるのが一般的でありあくまでも個人向けの融資方法であると言えます。

キャッシングローンの種類

 目的に制限がないローンを「フリーローン」と言い、逆に「用途の指定があるローン」の事は「目的別ローン」と呼びます。代表的な物は、住宅購入の際に組むローンや車を購入する際に組むカーローンなどです。

キャッシングは短期間で返済

 短期返済型というのはそのまま、短期間で返済が完了する契約という事です。
 一般的には一か月単位での返済を指しますが最近では二か月から三か月程度の長期間返済を指定できるタイプも存在します。ただそう言っても長期間の返済となると「カードローン」という名称が使われるのが一般的です。
 短期返済が基本となるので金利は高めに設定されることが多いですし、限度額も低めに設定される傾向にあります。